作詞：秋元康
作曲：すみだしんや
灼熱の砂浜
寝そべった水着ショー
海のその青さ
空まで染みる
散らばったジュエルが
キラキラと輝いて
目移りするなら盗んじゃえ!
そばにいすぎて
慣れてしまった
大事なものが
ここに あるよ きっと…
思い出せ!
渚で一番かわいいGirl
あなたはどの娘(こ)を指差すの?
ナギイチ はっきりしようじゃないか
夏の恋は 誰と…誰とする?
ハンパない太陽
照りつける光と影
どこが熱いかとか
見当つかない
どれくらい思えば
愛しさをかたちにして
あなたまでちゃんと伝わるの?
友達じゃなく
恋人じゃない
自由な距離さ
いつの 日にか きっと…
わかるんだ
渚で一番かわいいGirl
当然 私は自信ある
ナギイチ 白黒つけようじゃないか
夢の中でキスを…キスをしよう
渚で一番かわいいGirl
あなたはどの娘(こ)を指差すの?
ナギイチ はっきりしようじゃないか
答えなさい 誰と…誰と…
夏の恋は 結局 私でしょう
寒い気候のブログの後は、アイドルの夏ソングとしてNMB48のナギイチについて書こうかな❤️
まずはWikipediaから
ナギイチは、日本の女性アイドルグループ・NMB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲はすみだしんやが担当した。2012年5月9日にNMB48の4作目のシングルとしてよしもとアール・アンド・シー (laugh out loud! records) から発売された。楽曲のセンターポジションは山本彩が務めた。
ここから言えるのは、音楽業界あるあるとして夏ソングは初夏に売り出して本番の夏には歌える様に戦略を練っていることですね❤️
それと、ほぼ12年前ってコンプライアンス云々が言われる前？
だからビキニのジャケ写じゃない？
そんなことくらいかな❤️
ただ思うのは、NMB48のコンサートで盛り上がる曲としては歌い継がれている曲に違いはなく、画像みたいに抜けたメンバーに次のメンバーが入っていく！
それが21世紀のアイドルかもしれんのです。
でも考え方を昭和にすると？
21世紀は多人数アイドルの時代になり、推しが必ずしも多くの時間をわかりやすく映るとは限らない！
そういう点で微妙ではあるのかな？
そんな中で注目を浴びるのは？
センターですよね？
やっぱりセンターは歌い始めを担当しますからね。
センターはWikipediaでは山本彩さんってなってましたが、歌い始めは
下の画像の渡辺美優紀さんと
２人で歌っています。
ここで、なぜゲイである僕がアイドルNMB48を好きなのか。
それが複雑な男の所以ではあります。
少し前に書いたけど、最近のアイドルは多人数化していています。
テレビやCDの付録のMVとか、数人で歌ってても抜かれるのは１人とかあります。
そんな中で画像みたいな中堅的なメンバーを知ったことも大きいんです❤️
男って本能的な刷り込みは出来てるから、大人の恋愛のゴールを考えなければ推しメンは作れるんです。
ましてや年齢差が30以上ある訳だから、当たり前のことな訳ですよ！
んじゃ仮に僕が若かったら？
ゲイの隠れ蓑にしてるでしょうね。
つまり絶対に会えないし、会えても声を掛ける勇気はない。
けど推しは〇〇とか❤️
そして多人数アイドルを好きになった利点は？
いろんなタイプの選抜メンバーを妄想可能なことですね❤️
さてNMB48は全国区のネームバリューがある渋谷凪咲さんが卒業して、今年＝これからが勝負ですね❤️
コロナ禍でAKB48＝48グループが個々のグループになってるので、秋元康プロデュースは全部のグループが、そこ以外の全グループがライバル化するんです。
それ故に地方48は、そこでの頑張りから全国区のメンバーを育ててOGのネームバリュー抜きで存続し抜いてほしいですね。
或いは地方で強く生き抜いてほしいですね❤️
そんなこんなで今回はここまで！
気まぐれな男のブログ 