友達 by NMB48・山本彩&山田菜々

作詞:秋元康

作曲:多田慎也

何となく似てる そんな感じがしたの
そう君と初めて逢った時
人見知りして様子を見てる
不器用なとこ 私と同じ

ゆっくりと少しずつ言葉交わして
心と心 向き合えたよね
同じ空見て 思う何かが
とても近いとわかって来た

表情を見てるだけで
胸の内 伝わるから
私だけがつらいんじゃない
何だか安心した

君となら歩いて行ける
そうどんなに長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに
2人は変わらず
あるがままに

お互いが何となくわかり過ぎて
先回りして喧嘩もしたね
ぶつかったその痛みも
最後は分かち合って来た

人前で泣けないから
いつだって微笑んでいた
その胸に隠したもの
私もどこかにある

君となら夢見て行ける
もし悲しい雨に降られたって
濡れながら普通の自分でいい
飾ることもなく
信じるまま
2人は未来を
信じるまま

君となら歩いて行ける
そうどんなに長い道程(みちのり)でも
本当の自分で歩いて行く
背伸びをしないで
あるがままに

君だから一緒に行ける
どんなことが先に待ち受けても
同じよに涙を流せるから
一人じゃないんだ
強くなれる
君がよくわかる
私と似てる

本日のプロンプトを書いた後に浮かんだのが、この曲でした❤️

NMB48の1期生である山本彩さん&山田菜々さんのユニット曲になります。

NMB48の1期生の最高齢?

それが山田菜々さんですが、1つ下の山本彩さんがNMB48全体の初代キャプテンです。

んまぁ当時は非公認の副キャプテン格に、山田菜々さんはいましたね❤️

なんでしょう、この2人は地味に芸能活動をしてたから、役職的にトップを張れただけじゃなく歌唱力もあるからトップの格があった気がするんです❤️

そして2人の関係性が生んだ曲でもあります。

この曲はNMB48の記念すべき、10枚目のシングルの全タイプ共通のカップリング曲になります。

僕の中の暗黙の了解として、NMB48の4周年コンサートで山田菜々さんが卒業を発表した=レコーディングの時は決定事項だから作られた曲じゃないか。

つまり卒業フラグ的な曲だと思うんです。

この画像は山本彩さんの卒業コンサート=略称サヤソニで、残った1期生で歌った時のモノですね❤️

つまり、山田菜々さん卒業以降もメンバーを変えて歌われている証の1つになるでしょう。

そんな中で・・・

この画像は1期生の吉田朱里さんが、5期生で山本彩さん卒業後のNMB48全体のキャプテンである小嶋花梨さんと歌っている画像ですね❤️

アカリンこと吉田朱里さんが、創設メンバーとして当時の次世代であるこじりんこと小嶋花梨さんに今後を完全に託す意味合いがある❤️

そんな深読みをさせる画像で、こじりんの淋しげな感じが印象的ですね。

サビの歌詞の画像ですが、これをダウンロードした時に、プロンプトを書いた後に曲が浮かんだ=思い出したことを悔やんでしまいました。

この曲の歌詞こそプロンプトの回答に相応しいんじゃないかな?

そんな気がしました❤️

NMB48は気の合うメンバー同士が2人組になって、友達→親友の範囲から飛び出そうな時に歌える曲でしょうね。

スロー系のバラードとして、歌唱力も試されそうな楽曲で語尾&区切りによって分けたら、男女デュエットの出来る曲で個人的に好きな曲ですね❤️

そんなこんなで今回はここまで!

投稿者: キヨミー

61歳のゲイです。人生経験から少し斜めの視点から書きたいことを書いてみたいかな❤️ 基本はプロレス、NMB48、ナツメロ、アニソンを書いてますがプロンプトしか読まれてません(>_<) コメント&いいね待ってます❤️ まとめたキーワードは? ゲイ プロレスが好き 2014年大組閣前の48グループ それ以降のNMB48が好き 鉄道&バスが好き 昭和のアニメ&特撮が好き 平成はウルトラマンシリーズかな? 令和はついていけず無理! そんな感じかな?

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