どのような恐怖をどのように克服しましたか ?
最大の恐怖は家族の中の疎外感だったかな!
それが大阪に来るきっかけの1つでした。
つまり、長男は下の子=僕の場合だと弟が生まれたら、そっちに愛情が向くって亡き父に言われ言葉通り愛されていない疎外感を実感していきました。
当たり前ながら連絡を取れる状況を作らないでいたら、危篤の段階から現在地を探さず両親を看取ることをしませんでした。
そこで思ったのは、恐怖の克服は開き直りしかない!
って開き直りをしたんです❤️
なぜならば、克服しなければならない恐怖には既に直面してる訳でしょう?
だとしたら開き直りしかないんですよね?
例えばハラスメントなら、逃げ出せば良いんじゃないかと思う。
ハラスメントもイジメも最近は、悪い方向に開き直り命が断たれている。
けど、僕はそういう開き直り方を考えたけど、命を断つ方法を考えるのが面倒になり生きることに開き直りを持っていけた。

画像は総合格闘技の検量かな?
スポーツとか試合前に様々な恐怖を克服しないとならないでしょう?
それもあって恐怖の克服には開き直りしかない!
50歳くらいまで無駄な抵抗=もがきにもがいてみていたんです。
残りの人生の短さを思った時に、何事も開き直りで乗り切れる!
そう割り切りました。
ってことで恐怖の克服は開き直りに限ります❤️
そんなこんなで今回はここまで!