さて、WorldPressからは読めないゲイネタを書こうかな❤️

きっかけはダウンロードした、この画像です。
大人が鉄腕アトムのコスプレをしています。
そこで、こんな童話とMIXしたネタを考えたんです❤️

鉄腕アトムの漫画によるアトム誕生の話です。
実はアトムを作ったのは?

画像の、お茶の水博士ではないんです!
詳しく知らないと間違える、今やあるあるネタですよね❤️

そう、アトムを作っている画像ですが、天馬博士なんですね。
しかし製作後に基本的なこと=成長しないことにイラ立ち、アトムをサーカス団に売り飛ばしそれを見つけた、お茶の水博士が買い取ったんです❤️
そこから人間社会に溶け込んだロボットのアトムは、人間になってもおかしくない活躍をしていき最終回には・・・


漫画もアニメも太陽並みの星と地球の衝突を避けるために冷凍ミサイルを運び、軌道の狂ったミサイルを修正しに外へ出て・・・
って終わりになるんです。
そこからが童話的な要素を絡めた、我が後日談になります❤️

さて画像は、日本版のピノキオこと樫の木モックです。
アニメを見ていた限りでは、ストーリーはピノキオと同じでした。
そこを利用します。

アトムが地球を去ってウン年後

お茶の水博士は新たなアトムを作ろうとしますが、満足のいくロボットを作れません。
そこでやむなく

先代アトムを作った天馬博士に依頼します。

先代アトムの教訓から天馬博士は、大人サイズのアトムを作ってしまいました。
とはいえ、これは我がストーリー故に手塚治虫先生も、大人サイズのアトムを描いていないのでコスプレ画像を使っていきます。

これも樫の木モックの画像ですが、先代アトムの活躍を知ってる金属の妖精が大人サイズのアトムに
「これから人間界で先代アトム並みか、それ以上の活躍をしたら人間にしてあげましょう」
って約束をしました。

事故から子供を助けたりとか、他にもいろんな活躍をしたアトムは

約束通り人間になりました❤️
それと同時に孫の顔がみたい天馬博士は

子供サイズのアトムを作りましたとさ❤️
めでたしめでたし。

う〜ん、こういうビルダーさんとビルダーパンツの使い方があったか!
ってところからの発想ですね❤️
究極の理想を言うと、赤い長靴の上部をサイズの合ったバンドとかで固定してほしかったかな。

でもこれだけ完全な仕上がりなら文句無しですね❤️
ホントは大人サイズのアトムはゲイにしたかったくらいのマッチョ度ですよ。
そんなこんなで今回はここまで!