子どもの頃のお気に入りの本を覚えていますか ?
子どもの頃のお気に入りの本ねぇ・・・
子どもって範囲の上限を、どこまでに設定するかによって変わるかな!

昨日紹介した3冊の中の、二十四の瞳は僕の年齢の桁が1〜2桁になるくらいだから、既に1冊は紹介済みですね❤️
いや、法律的な20歳以下を子どもとするならば、昨日紹介した3冊は、高校生までに読んだ本なので既にブログ化していることになるのかな?
ってなると?

このブログのタイトルにした、55年は前なのに=絵本のお気に入りを紹介しましょうか。
っていっても、小学4年とか普通の本を読める頃にも読んでるんですよね❤️

僕の子どもの頃って、全国からSL=蒸気機関車が撤退していったり電化が進んでいく時期でした。
それを象徴する絵ですね❤️
久し振りに画像をダウンロードすると、左端に架線が無いのにパンタグラフを上げてる電車がいる!
なんてツッコミを入れたくなりますね❤️
ところでブルー&ピンクの車体って、イメージとしてレールバスみたいですね。

実際その当時に走ってたレールバスはこんな感じ❤️
レールバスとは、乗降客の少ない非電化路線に走っていた小型の気動車のことかな?
鉄道を走るバスみたいな車両ですね。

廃止の計画になった路線を、地元住民や自治体が存続させる第3セクターが始まった頃だと画像の感じになりますかね。
そしてツッコミを入れた電車は?

今は流鉄に行って廃車になった、この電車のイメージかな?
その元は?

西武鉄道の車両で、僕の幼い頃に走ってた車両ですね❤️
僕が鉄道好きになったのは、亡き父親の遺伝子でしょう。
そこを計画的に引き出したのが、この絵本じゃないかと思うんです。
55年は前の絵本ですが、子どもの頃のお気に入りの本ってなると即座に浮かぶ絵本=きかんしゃやえもんの話でした❤️
そんなこんなで今回はここまで!
さて、World Pressからは読めないと思われるブログでも書くとしますか!