自分にどんなキャッチフレーズを付けますか ?
少し前に名前を変えるプロンプトがあって、書けやしないのにキャラクターやペンネームを考えるのが好きで、いくつか書かせてもらいました。
キャッチフレーズはヒラメキなんで、意図して作らない分だけ出来てはいません。
が、前に考えてたのを書いておきます❤️

まずは年齢的なキャッチフレーズから❤️
アラ還を意識してから、ポッと浮かんだのがジジイ寄りのオッサンです。
これが浮かんだ時は、いいじゃない❤️
って思いましたけど、認めなきゃならない現実を知りましたね。
アラウンド還暦を略してアラ還。
僕とかの世代だと、嵐 寛寿郎さんを略してアラカンだったから、上手いこと考えたな!
そう思ったモノでした。
アラウンド=aroundだから、61歳で62歳まで半年を切った僕はアラ還って言い張れるでしょう?
でも60歳を越えて、アラ還の権利はあるけどジジイ寄りのオッサンを使う様になりましたね❤️

さて、シャワーシーンですが、こういうシチュエーションでも僕には専用のキャッチフレーズがあります❤️
それが、下半身はインベーダーです。
んまぁ披露するチャンスは少ないけど、言うと誰もが聞き返します。
そしたら火星の人ならぬ仮性の人なんです❤️
って答えて、そこで機転の効く人なら?
そーか・・・ではなく、ほーけーって返す。
そこまでのシナリオまで1セットで考えているんです❤️

つまり、こういう感じになりたい誰かと出会えないから、言うことは最近では無くなったキャッチフレーズですね❤️
でも若い頃から仮性→火星って連想はしてたので、結構な頻度で使ってました。

もう究極の理想的な肉体から言い寄られることは無いから、こういうブログとかで書くしか無くなってしまったキャッチフレーズですね❤️
んまぁ確率はZEROってわかりながら、可能性はZEROって思いたくないですけどね!

考えてみると、僕はプロレス&アイドルっていう、キャッチフレーズがあるジャンルが好きだからキャッチフレーズもどきとかも作れたかもしれないですね。

ジジイ寄りのオッサン
下半身はインベーダー
自分につけるキャッチフレーズは、この2つに決まりですね❤️
そんなこんなで今回はここまで!