情熱は死語になりつつある

どのようなことに情熱を注いでいますか ?

そりゃ生活保護から脱却を目指して仕事とか、以前ブログにした信仰とか他のブログにも情熱を注いでいない訳ではない。

けど、情熱を注いでいると言い切りにくい。

かといえ惰性とも言いにくい。

何事にも於いても熱く生きてはいない。

いつだったか感情の発達障害って我が造語をブログに書いた。

まさしく絶賛本量発揮中である。

さて画像は若くして亡くなった北村克哉さんである。

Wikipediaには

北村 克哉（きたむら かつや、1985年12月14日– 2022年10月12日）は、日本の元アマチュアレスリング選手、元プロレスラーで、アマチュアボディビルダー、総合格闘家、YouTuber、スポーツインストラクターである

とある。

続けると

2016年1月3日、ディファ有明で開催されたプロレス祭りの公開記者会見にて新日本プロレスへの入団を発表。

とありました。

北村さんがプロレス入門した年齢くらいから、僕は生きている意味を見失いだして、亡くなられた年齢では完全に生きることは惰性になっていたかもしれない。

そこらから情熱は死語になりつつあるが、スタートを切った。

そして北村さんが亡くなった2022年には、芸能界では世代の近い方々が多く亡くなられトドメに近い10月に、僕の子供だと微妙だけど上に兄弟姉妹がいたら甥でもおかしくない北村さんの訃報。

そこから約1ヶ月後に、僕は60歳になって生きてる＋死の

予兆すらないことに悔しさを覚えてしまいました。

もう燃えたぎる情報を注ぐことはないでしょうか。

よっぽど画像みたいなマッチョに好かれて、僕が疑心暗鬼にならなければ＝素直に恋愛感情が芽生えたら別かもしれないかな❤️

でも、今のところ情熱は死後になりつつある！

そう思えて仕方ないんです。

そんなこんなで今回はここまで❤️