作詞：秋元康
作曲：丸谷マナブ
いつものように笑っておくれ
悲しい顔で別れたくない
ずっと一緒にいられないのなら
お互いの道 歩き始めよう
これから先の未来
荷物にならぬように…
もう忘れて欲しいんだ WOWOWOW
僕のことは思い出さないで
すべては消えて行く WOWOWOW
長い夢を見ていただけさ
最後にぎゅっと抱きしめたいけど
回した腕を離せなくなる
こんな別れが早く来るのなら
君への想い話せばよかったよ
寂しい気持ちなんか
そのうち慣れるだろう
そう明日になれば WOWOWOW
今日のことも遠く思えて
過ぎ去った時間が WOWOWOW
この痛みを癒してくれる
いつの日か会おうなんて
自分から言いたくない
帰って来られる場所があったら
甘えてしまうだろう
いつものように笑って帰ろう
涙ひとつも見せたくはない
だって新しい旅立ちだから
僕の背中を追ってちゃダメだ
もう忘れて欲しいんだ WOWOWOW
僕のことは思い出さないで
すべては消えて行く WOWOWOW
長い夢を見ていただけさ
少し前に、みるきーこと渡辺美優紀さんの卒業ソロを書いたので山本彩さんの卒業ソロを書こうと思います❤️
さて48グループの看板メンバーってなると？
やっぱりAKB48の曲の選抜メンバーになるのかな？
そこには各グループのセンターポジションにいることも関わるかもしれないですかね。
そこには後輩を育成する、HKT48の指原莉乃さんの例もあるかな。
さっしーこと指原莉乃さんは、HKT48でセンターを張ることは？
我が記憶にはありません。
この曲の画像検索から見つけた、Twitter画像です。
この画像の一言に答えたい！
それにはタイトルの逆説的なことを書かないとならないんです。
この曲は、僕だって泣いちゃうよのカップリング曲になります。
両曲ともに普通の曲の中に、NMB48卒業の心境をひっそり詰め込んでいるんですよね。
だから、この曲のタイトルに込められた意味は、今後のNMB48をよろしく！
そこでNMB48の山本彩って存在は？
？を疑問文とした答えがタイトルなんだって個人的見解なんですよね♥
48グループに於ける、プロデューサー秋元康さんの作詞術としての個人的見解なんですが、２番へホントに言いたいことを持ってくるケースが多いかもしれないんです。
🎵
🎵
ここがポイントで、卒業公演を終えた後のファンに対しての思いかもしれないですね。
とにかくNMB48の１期生として、NMB48全体のキャプテンとして、シングル曲のセンターを数多く努めた山本彩さんらしさの心情を書き表す曲だと思いました。
🎵
設立から８年、NMB48を引っ張り続けての卒業は尊敬してる元AKB48の大島優子さんと同じくらいかな？
そこら込みで、僕みたいなNMB48箱推しでありながら、メンバーの名前はある程度まで覚えてながら顔と一致しないファンを作らない様に促そうとしてる曲かもしれないです。
山本彩さん卒業から約5年半が過ぎようとする中で、そこからもメンバーの入れ替わりました。
さや姉に代わるNMB48の大看板に渋谷凪咲さんがなって、マイペースながら逆に下手したら他より存在感があるグループになっています。
その凪ちゃんこと渋谷凪咲さんも卒業しましたね❤️
どうだろう、今のNMB48が好きなファンには、この曲の真意は伝わっているかもしれないですね。
ちょっと休養期間の必要な病気になったけど、シンガーソングライター山本彩さんは活動を再開しました。
それとともにNMB48は単独の選抜総選挙をして、推しの開拓を広げました。
こんな感じをNMB48には維持してもらって、この曲の意図も汲まれてほしいですね♥
んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはまずいないでしょうけどね！
そんなこんなで今回はここまで❤️
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