2024/06/19のプロンプトで、初恋の人を

ジョージ高野さんに設定?
思春期以降の条件をクリアした初恋の相手に決めました❤️
そこをWikipediaから❤️
ジョージ高野(ジョージたかの / George Takano、1958年6月23日 – )は、日本のプロレスラー、元大相撲力士。本名:高野 讓治(たかの じょうじ)。福岡県北九州市出身
プロフィール
リングネームジョージ高野&ザ・コブラ
本名高野 讓治
身長188cm – 190cm
体重98kg – 115kg
所属フリー
スポーツ歴大相撲
大相撲廃業後、1976年8月に新日本プロレスへ入団。1977年2月10日、日本武道館の佐山聡戦でデビューし、時間切れ引き分けに終わる。プロレスラーとしてデビューする前から、特撮テレビドラマ『プロレスの星 アステカイザー』に主人公のライバル役として出演しており、菅原文太の誘いを受けて本格的に芸能界入りを目指したが、プロレスへの情熱が断ち切れず、1978年6月に再び新日本へカムバックして[2]、10月13日の平田淳二戦で再デビューする。同時期にデビューした平田・前田日明・斎藤弘幸らと同期扱いされることもあるが、実際には佐山と同期である。
アフリカ系アメリカ人との混血という出自と抜群の運動能力、そしてハンサムな顔立ちで若手の注目選手となり、新日本プロレスの次代を担うエース候補の最右翼に挙げられた

ここに僕の亡き両親が、ジョージさんの生まれる1年前に結婚してることを絡ませた妄想ストーリーを書いてみましょう❤️

「お帰り!
ジョージ君、来てるわよ。」
ある日、学校から帰ると母からこんなことを言われた。
ジョージ君?
頭の中をフル回転させながらも
「ジョージ君?」
って問い返すと
「そっか!
いつもはアンタ達の学校に行ってる時間帯に来て帰宅前に帰ってるか!」
それなら即は浮かばないな。
「アンタとジョージ君が会うのも10年くらい振りかな?
お互いの弟が歩ける様になったくらいだからねぇ。」
なら、わからなくても当たり前か!

閑話休題
ジョージ高野さんのお母さんと母は、学生時代の友人で卒業後にジョージさんのお母さんは、北九州へ行ったのだ。
(妄想ストーリーなんで、そういう設定です。誤解なき様に)
そして我が弟とジョージさんの弟は同い年で、お互いが歩ける様になった頃上京して会っていたのだ。
(弟同士はマジで同い年なんです)
「今ジョージ君、シャワー浴びてるから、後でちゃんとあいさつしなさいよ!」
それに軽い返事をして、僕は子供部屋で制服を着替えた。

私服になってトイレに行くと、シャワーから出たジョージさんは階段に軽く腰掛けながら体を拭いていた。
閑話休題
僕が育った家は、平屋から2階へ増築している。
なのでトイレ、階段、階段下を利用した洗面所 兼 脱衣所、そして風呂って構造で、子供部屋からは居間を通らないとならない仕組みである。
だから興味本意でトイレに行く時に、居間で遊びに来ていた祖父の見ていたプロレスを見て初放出したのだ。
が、どうせ男で初放出するなら・・・
って妄想ストーリーは佳境に差し掛かる❤️

居間から入ってきた僕に気づいたジョージさんは、バスタオルをキチンと腰に巻き直し立ち上がると
「えーと、◯◯君だったね」
(いかにも長男なんで伏せさせていただきます)
って言ってきた。
僕は顔を上げるとキリッとした若き青年の高身長の男性がそこにいた。
上の画像左くらいの男性でも、僕には見慣れない体である。
って言って
ゆっくりと視点を上げていくと?
男なのにオッパイ・・・じゃない、胸がある!
そう思った途端、股間のThe男がモゾモゾ→ムクムク→ムズムズという、未経験のことが起きて慌ててトイレに駆け込みズボン&パンツを一気に下げた。
慌ててたので鍵っていうかフックをかけ忘れてたので
「どうした?」
って言ってジョージさんがトイレのドアを開けてしまった時に、僕は勢いよく初の放出をしていた。

「落ち着いた?」
そう言われた僕は、出し切ったあたりだった。
「そしたら先にちり紙を当てて、尿道の残りを出す感じをしてみようか。」
僕が言われた通りにしている間にジョージさんは服を着ていた。
運良く下着を汚すまでに至らなかったので、僕はパンツ→ズボンを引き上げた。
居間へ出たジョージさんは
「小母さん、◯◯君にも会えたし帰りますね。」
「それで、いつもと違う駅に行きたいから◯◯君に案内して貰っていいっすか?」
そういうと母はOKを返事した。

家から出ると改めて身長の差を感じた。
(画像はイメージで、当時の僕は左の人より低かったかな)
閑話休題
僕の育った家は近く=徒歩8分くらいに私鉄の駅、徒歩15分くらいでJRの駅があり、そのJR駅へ向かう想定です。

当時はまだ人の少ない道を歩きながら
「今日は小母さんにプロレスデビューの報告に来ただけなのに・・・」
つまり最初のデビューであるが、僕は14歳になって少しである。
だから起きえた事象であり、ジョージさんは
「俺、人が自然に放出するの初めて見たよ。」
ってジョージさんに言われて
「僕だって男で初の放出するなんて、思ってもいなかった」
って答えていた。
「なんでだろうね。」
ってジョージさんに、僕は素直に
「男なのにオッパイじゃなくて、胸があるって思った途端にThe男が反応したんですよね」
って答えていた。
「そうか・・・」
そのジョージさんの一言から、暫し沈黙の時間が訪れた。
今は知らんけど、当時はあった雑木林の道へ入るとジョージさんは
「ちょっと・・・」
と言って僕の手を引き、雑木林の中に入っていった。
道からの視界が無くなりそうな所で、ジョージさんは服の上から胸と股間に手を当てて
「あんなことになる前の防御策を教えてあげるね❤️」
と言ってきた。

ほんの少しの沈黙の後、下半身をパンツだけにした。
(実際のところは不明だが画像のイメージから)
僕の初とは比べ物にならない立体的膨らみを見てムクムクしそうになりながらも冷静に
「やっぱり男らしい男には、それなりの武器が与えられるんだなぁ」
って思っていた。

ジョージさんはパンツを下ろし、その武器の生身を僕に見せつけてきた。
そして
「もし次とか大きく硬くなったら、こうして手で刺激を与えてごらん❤️」
と言って巨大ともいえる大人の砲身を扱き始めた。
「君の初放出を思い浮かべたら、こんなになったんだよ❤️」
と言いながら続けている。

上の着衣の下から手を入れて、少し腹を見せながら胸を触れながら息遣いの荒さを腹や大胸筋の動きで見せつけて
「あっヤバ!」
と言うや腰を突き出して果ててイッた。
僕は脱ぎ散らかしたジョージさんのジャージから、マナーとして持っていたティッシュを取り出して渡してあげた。

ジョージさんが下着を上げて、そこに余分な濡れがないのを確かめてから
「なんとなくでも防御策、わかってくれた?」
って言ったので、僕は少し考えてから軽く頷いた。

改めて道に戻り駅へと向かった。
そして別れ際にジョージさんは
「なんか微妙で貴重な体験させてくれて・・・ありがとうね❤️」
って言ってきた。
僕はなんにも言えず、頷くしか無かった。
「またいつか会えた時には、男の裸に少し慣れていてくれてることを願うよ❤️」
と言ってホームへ下りて行った。
これが我が妄想ストーリーですね❤️

なんていうか、普段から銭湯に行かない=家に風呂がある環境?
且つ亡き父親が運動嫌いで鍛えてなかった。
プラスして家庭サイズの家風呂だと、親族と一緒に入ることは無いに等しい。
これらの条件が重なり、シュッとした成人男性、特にマッチョの半裸〜全裸を見慣れていない!
だからプロレスのパンツ一丁に初放出した。
この事実を現実からひん曲げて書いた妄想ストーリーです❤️

でも、どうなんだろう。
例えばマッチョ〜ゴリマッチョな親族がいて、頻繁に行き来して風呂上がりの裸体を見ていて思春期を迎えた男の子なら、こんなことにはならなかったんだろうか。
そうならば違った人生を歩めたのかな?
いや、きっとどこかでゴリマッチョに、強引な感じで女として扱われてた可能性が高いかな❤️

だからこそ書けた妄想ストーリーですかね❤️
そんなこんなで今回はここまで!