Lはラブリー by かおりくみこfrom The♡かぼちゃワイン

作詞:伊藤アキラ

作曲:馬飼野康二

※L!LはLOVEのL
L!LはLIPのL
このくちびるに 燃える愛をのせて
Lはあなたをみつめてる※

私は決めます 決めたんです
まぶしい恋人 あなただけ
磁石が自然に引きあうように
私 スルスル 魅きよせられる
ねえ いいでしょ そばにいても
ねえ いいでしょ キスをしても

(※くり返し)

あなたが好きです 好きなんです
理由は何にもありません
男の人なら 他にもいます
だけど あなたは特別な人
ねえ 私に あなたひとり
ねえ あなたに 私ひとり

(※くり返し)

Lはあなたをみつめてる

関西で土曜の朝は〜?

せやねん!

王様のブランチじゃないねん。

って訳で、サタプラ終わりに番宣的なフリがあります。

いつだったか忘れたけど、トップネタは日本アニメの経済効果?

いわゆるマネーの話題です。

ほんの数秒で印象に残るアニメをフラれた、アキナの山名さんが時間ギリに言ったのが

画像のThe♡かぼちゃワインでした。

その、なんていうか記憶の片隅に、ホコリを被っているくらい寝ている?

そんなマイナーなアニメで、言われるとアニソンのサビは必ず頭に浮かぶアニメです。

今回は、同時に

画像の渋谷凪咲さんが浮かびました。

ここでWikipediaかな?

The♥かぼちゃワイン』(ザ かぼちゃワイン)は、三浦みつるによる日本漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ劇場版アニメ、実写オリジナルビデオである。

へぇ〜、実写化されてるんだ。

どれどれ?

キャスト

取り敢えず主役2人を載せたけど、なんかわかるかな?
そして2人の設定はWikipediaによると?
長い!けど読んでほしい!m(_ _)m

主な登場人物

青葉 春助(あおば しゅんすけ) – 古川登志夫主人公。サンシャイン学園中等部2年桜組、応援団に在籍。学園の男子寮に住む。背は低いが喧嘩は結構強い。女嫌いの硬派を自称し負けず嫌いで意地っ張りな性格から、内心では夏美(エル)に惹かれつつも普段は邪険にしている。幼少時のトラウマから玉ネギが嫌い。単語の頭に「The」を付けて話す癖がある(例として「The・青春!」)。実家が女性下着専門店であるため、コンプレックスを刷り込まれている(特にアニメ版)。実家は渋谷区原宿。朝一番で登校して来たサンシャイン学園で夏美と出会い、母性溢れる大型美人の夏美に圧倒され、うっとうしく思いつつ、内心では夏美に惹かれていく。原作ではサンシャイン学園は共学だが、アニメ版では幼い頃からの女だらけの生活[3]に嫌気が差して男子校のサンシャイン学園に転校してきたという設定になっており、第1話で女子部が新設されていることを夏美から聞いて落胆する。また、実家の家業を自身の恥としており、それを語ることすら嫌がるほど。実際に手伝いをさせられる時に必ずと言っていいほど大ドジをやらかしてしまうため、客である女性達からの評判は極めて悪く、寄せられる苦情も100%春助に対してのもの。誕生日は原作では7月7日[4]、アニメでは8月18日[5]。朝丘 夏美(あさおか なつみ)声 – 横沢啓子(現:よこざわけい子)ヒロイン。サンシャイン学園中等部2年桜組でチアガール部に在籍。クラスのアイドル。学園の女子寮に住む。身長が高く[6]大柄なことから、ニックネームはLサイズにちなんだ「エル」。転校してきた春助を一途に想い、春助のためならどんなことでもやり通す。温厚かつ情熱的で、どこまでも前向きな性格である一方、春助に関することとなれば一転して頑固になり、春助との交際をやめるよう諌める純香にさえ猛然と反抗する。「アハッ♪」が口癖で、アニメ版のアイキャッチでは、「春助く〜ん、好き!」(第1話のみ)、「春助く〜ん、だ〜い好き!」(第2話から最終回(第95話)まで)と毎回叫ぶ。また、アニメ版では春助の母親と意気投合、ウェディングドレス姿で春助とのツーショットを撮るため共謀(春助の母は「シンガポールにいる冬麿おじさんが(母と春助の写真を)ぜひ送ってくれと頼まれた」と春助を騙した)して撮影直前で入れ替わるなど謀略めいた行動も見せている。岩見沢生まれで、小学生になるまで過ごす。生まれたときの重さは4500グラム。両親と兄の四人家族。アニメでは原作設定通りに再現すると、動画にしたときに太って見えるので、序盤を除き原作設定より少し細めに描かれている。当時のスタッフによると7キロほど減量とのこと。原作、アニメ共誕生日は春助と同じ。


ねっ、長いでしょ?

けど、大まかなことを知ってたら、そうそう&なるほど!って読めるでしょう。


実際のところ、このアニメを見てたから?忘れた頃に、Theを付ける癖があるんですよね。


ヒロインが当時、ニックネームとしてLって呼ばれていたけど、そこからかな?

キラキラネームが使われだしたのは。


絵を留める=絵留なんていそうだよね。


ところで、なんで愛称=凪ちゃんこと渋谷凪咲さんが浮かんだか?


DVDやYou Tubeで見たら、納得するんじゃない?


天然ボケ系の女性で、台詞回しの声の雰囲気かな!そうなると、原作のルックスまで?

完璧なまでに毒されているでしょ?

凪ちゃんのプロフィール画像を載せたのは、年齢&身長が原作と異なるところを確かめる意味があります。

Lをそれらしくするには?

背の高そうなメンバーって、微妙なんですよね。それにNMB48渋谷凪咲さんに見合う小柄な男性。


関西ジャニーズとの関係を加味すると、凪ちゃんで実写は無理!


って結論でしょう。


Theかぼちゃワインの大学編とか面白いだろうけど····


そんなこんなで今回はここまで

投稿者: キヨミー

61歳のゲイです。人生経験から少し斜めの視点から書きたいことを書いてみたいかな❤️ 基本はプロレス、NMB48、ナツメロ、アニソンを書いてますがプロンプトしか読まれてません(>_<) コメント&いいね待ってます❤️ まとめたキーワードは? ゲイ プロレスが好き 2014年大組閣前の48グループ それ以降のNMB48が好き 鉄道&バスが好き 昭和のアニメ&特撮が好き 平成はウルトラマンシリーズかな? 令和はついていけず無理! そんな感じかな?

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