尊いものは、ブログに以前に書いてますが、今回はもう少し掘り下げようかなって思います。
以前は１枚目の画像の松田慶三選手を取り上げ、じっくり書きました。
２枚目の画像右の長身で、これから体を作り上げるか左のプロレスラーとしては少し背が低目かな？
そんな感じが多くなって、少し現実的な思考能力になっています。
なんで、いわゆるゴリマッチョ？
画像は宮本和志選手です。
この画像は、まだ微妙に大きくない方かな？
んまぁこんな感じかな？
やっぱり胸の厚みにキュンってきますね。
さて画像は、プロレスリング紫焔の谷口弘晃選手です。
関西＝大阪で主催の紫焔さん以外のプロレス団体に呼ばれる社会人系のプロレスラーです。
同じプロレスリング紫焔からは、画像の後藤哲也選手を推しますか♥
画像のサムエル山本さんが、仕事の都合で、開店休業中なんでキャリアが少ない方かな？
紫焔さんでは６人タッグマッチのチャンピオンになりながら、年末に陥落しているんです。
半世紀前には、考えられないくらいのプロレス団体になっていて、その割にメジャー＆老舗団体へ絶対にプロレスラーになるって性根を持ってド根性でデビューする？
まずはそこまで辿り着くヘビー級のプロレスラーが少ない！
逆に社会人系のプロレス団体で頑張っていく選手、需要＆供給の関係から老舗団体に呼ばれないインディー系のフリーなプロレスラーが僕の理想かもしれないですね♥
唯一かもしれない、メジャー系のプロレスラーが画像の杉浦貴選手かな♥
ここまで画像を載せた選手には、目指してほしいプロレスラーですね。
半世紀とちょい生きてきて、まだまだ体＆筋肉の張りがここまで守られているんですよ♥
んまぁ他にもいろんなプロレスラーの体を見ると、嫌いじゃないけど不満のある体が多い！
ただ言えるのは、全プロレスラーにプロレスと出会ってくれてありがとう♥
そう言いたいですね。
神様は命を宿す肉体の、いろんな特性を知って与えるんでしょう。
だから僕は運動神経の問題込みで、筋肉の細胞を大きく出来ない＆必要な栄養とかも学ばずにいたから貯まったのは筋肉じゃない脂肪でした。
そして細胞の遺伝子レベルで、鍛えに鍛えて体を大きく出来たプロレスラーによって、僕は大人の男になる権利を得たみたいなモンです。
そこには、なりたくてもなれないだろうな
ってのも思いました。
神様に与えられた才能と、遺伝子レベルで受け継がれた大きくなる筋肉細胞？
そこにバランスが取れていてこそのプロレスラーであってほしいかもしれないかな？
うん、男として憧れる男の体を作り出せるのもプロレスの才能の１つじゃないのかな
紫焔さんのホームページから後藤哲也選手のデータを抜き出すと
後藤哲也
身長 168cm
体重 80kg
出身 大阪
生年月日 1997年12月9日
とのことなんで
こんなサウナの雑魚寝部屋あるあるな画像＝試合敗戦後？
つまり、お腹が目立つオッサン体型に見えたりします。
なんで尊いものってなると、お腹の目立たない厚みのあるゴリゴリマッチョなプロレスラーになってしまいますね♥
よくぞ相撲取りみたいな体型にならないで、キレイで厚い大胸筋を作り出し腹回りも気にさせない体を観客の前にさらけ出してくれてますよ。
ホント尊いものってなると、ゲイへの目覚めのきっかけであるゴリマッチョなプロレスラーですね♥
絶対にゲイ的な付き合い方は出来ないのが、尊いもの度を増し増しに増しますしね！
そんなこんなで今回はここまで❤️
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