
この画像はモノクロってとこがポイントかもしれない。
同年代の2人、右は我がブログに欠かせないジョージ高野さんである。
左は誰?
推測するに、リングアナウンサーの田中秀和さんと思われます
う〜ん、流石に平均的な男性の田中アナと並ぶと身長の高さは群を抜く感じです。

プロレスラー同士が並ぶとこんな感じ。
差が微妙かもしれない。

俗にいう盛れば、僕も画像左の高田延彦さんくらいかな?
いやいや、難しいかな?

この画像は新日本プロレスのパンフレットでしょう。
拡大したらわかる程度に、身長&体重がありますね。

そこからメキシコ修行中の画像を載せてみました。
そこには少しだけ狙いもあります。
右端の黒いロングパンツの選手が僕くらいかな?
って訳です。

撮影の位置にもよるかな?
ってな身長差ですかね。

どう考えても、自分よりデカくて強い男への憧れと並び立つ、そんな男に女扱いされたさ。
これが消せない!
もうアラカンなのにね。

そこには画像の若き日があるかもしれない。

こんな画像でも、僕と比例した感じよりはプロレスラーとしてのデカさが先立つかな。

だから数度は載せてる画像みたいに、危険に見えるシチュエーションを望んでしまう
。

ちょっと暗めのアジア系で、上半身裸の画像だけど、このくらいは理想的な感じであるかな。

もし、画像みたいなシチュエーションに、プロレススタッフじゃなくなれたなら?
きっと左側のリングアナウンサーのズボンのシワからして、ワンポイントのライトの当たり方からしても、もっと立体的になってるでしょう。
それが男の体を改造しない?
いや、改造したくないゲイである僕であるってことでしょう。

やっぱりジョージ高野さんの若い頃は、僕にとっては別物=永遠の片想いの相手でしかないな!
そんなこんなで今回はここまで