なにかでチラッと見えたニュースです。

心臓手術を終えた高田延彦、退院を報告　「激しい発作が起きると、自分の最期を想像する時も」病への恐怖心つづる

2024/07/18

元プロレスラー、高田延彦（６２）が１８日、インスタグラムを更新し、無事退院したことを報告した。高田は１７日に「心臓アブレーション手術」を受けたことを明かし、「２０２２年８月初旬に突然発症した発作性心房細動に悩まされながら薬のやりくりで今日まで向き合ってきたが、心身へのストレスは避けきれず今回の処置に至った」と説明していた。

この日は退院して車へ乗り込む様子などを写した写真をアップ。「退院☺️最後の検査を終えて短い入院生活が終わりました！」と伝え、〝発作性心房細動〟と診断された２年前を回顧した。

高田はこの２年間を薬で対処していたが、ライフワークである運動を行う際に常に息が上がらないよう意識することや症状に向かい続ける生活にストレスを感じていたという。「激しい発作が起きると、大袈裟ではなく自分の最期を想像する時もある。心臓がグァングァンしている時、薬が効かないと絶望的になる。あれだけ不規則に脈を打たれると心底凹みそうになるが、最終結論はまだ死にたくない、こんなんで死んでたまるかよ！」とその恐怖心を記した。

また、そんなストレスから解放されたいという思いの他に、手術を決断したきっかけがあったそうで「この病気には心原性脳梗塞を誘発するリスクがある事をドクターから説明を受けて知った。言うまでもなく脳梗塞は身体の麻痺に直結する危険な病。心原性脳梗塞は年齢や既往歴も関係すると聞いたが、早めにそのようなリスキーな状況から抜け出して普通の日常生活や好きな筋トレ、柔術など、息を弾ませながら夢中で楽しみたいとの思いでアブレーション手術を選択した」と明かした。

心臓アブレーション手術は１度では完治しないケースもあるそうで、高田は複数回手術を受ける覚悟だという。最後は同じ病状で悩む人たちへ「症状は皆さん個々さまざまかと思いますが、どうか無理をせずに規則正しい生活リズムを心掛けながら、それでも不安が止まない時には、心臓アブレーション手術を受ける選択肢も解決法のひとつとして考えてみるのもいいかもしれません」と呼びかけた。

なぜニュース記事からタイトルになったかを、Wikipediaから

髙田 延彦（たかだ のぶひこ、本名：髙田 伸彦（旧リングネームの表記は高田 伸彦）、読みは同じ、1962年4月12日 – ）は、日本の男性元プロレスラー、タレント、実業家。YouTuber。神奈川県横浜市戸塚区（のちの泉区）出身。髙田道場主宰。レプロエンタテインメント所属。妻はタレントの向井亜紀。

髙田 延彦基本情報

本名髙田 伸彦

通称アイ・アム・プロレスラー

国籍日本

生年月日1962年4月12日（62歳）

出身地日本神奈川県

所属髙田道場

身長183 cm

体重93 kg

階級ヘビー級

バックボーンプロレス（UWFスタイル）

僕は年齢ってなると、必ず満61歳って書いて忘れた頃に誕生日が秋であるとかの系列を書いている。

つまり高田さんとは同い年になるんです。

だから？

って訳でもないけれど、画像みたいな若い頃から追いかけているのかな？

注目のプロレスラーでしたね❤️

Wikipediaのデータからも、この画像からも僕の理想的な筋肉のつき方をしてるんです。

ってのは置いといて、プロレスって激しい運動をしていても年齢を積み重ねていっても還暦くらいに心臓からの発作が出てしまう。

そして２年は薬でなんとかして、手術を受けて今後も複数回する。

ならば運動神経が鈍くスポーツを避けてる自分なんかいきなり・・・

それがいつかはわからない！

そんなことを考えてしまいました。

当たり前だけど高田さんはゲイではなく、向井亜紀さんって奥さんがいて体外受精→代理母出産→子育てって経過を知ってます。

でも同い年の性同一性障害の無い男としては、もういつなにが起きるかわからなく、そこへのことも考えないとならなくなったことを実感しました。

数年前までに、ここまで体を作り上げてても？

だからってことでもなく、何度か読まれた形跡の無いブログを中心に無駄に生き続けていることは書いてます。

故に死に対する恐怖は無いです！

う〜ん、いざとなると別かな？

これは何度か書いてるけどパートナーのいないシングルライフを送っています。

まだ働けるから働いてるけど、仕事中に急な体調不良は起きてほしくない！

これは仕事に入る時に必ず思い願うことだったりします。

そうなると、やっぱり孤独死かな？

なんて思うとポックリになるのかな❤️

もし誰かしら危ない僕を救ってくれるなら？

あり得ない話として、社会人プロレスの選手あたりに救ってほしいかな？

とか書いたけど、死後は無縁仏として処理＆埋葬されたい！

それだけ、お墓とはいえ家族と一緒にいたくない！

それだけは譲れないですね❤️

高田延彦さんの手術のニュースから、何度か書いた自分の人生最後を書いてみたけど、人生に後悔はなく死後もゲイでありたいかな❤️

そこを落とし所としましょうかね！

そんなこんなで今回はここまで❤️