まずは僕が1962年の寅年生まれなのを書いておきますね❤️
さて、画像です。

右は言わずと知れた、故・ジャイアント馬場さんです。
左は?
プロレスが好きな人でも覚えているのかな?
志賀賢太郎選手のデビュー直後かな?

画像の小橋建太さんと並ぶと、思い出すかな?
コスチュームの色が赤いから。

そこから時を経て、プロレスカードになるくらいですから注目されてた選手です。
この画像の頃には、馬場さんが亡くなられ

画像の、故・三沢光晴さん設立したプロレスリングNOAHの所属になってるのかな?
ここまで書いてのメインテーマです。
タイトルで書いた年男の話なんです。
三沢さんは生きていたら、僕と同い年なんです。
でもリングでの事故は、どのくらい前になるのかな?

1つ年下の川田利明さんとの画像です。
実は川田利明さんの=昭和◯8年は、新日本プロレスのトップなんですよね。

1つの年齢差ってなると画像もですね。
左が故・ジャンボ鶴田さん。
右は天龍源一郎さんです。

天龍さんが僕の1周り上の寅年なんですよね!
ジャンボ鶴田さんは1つ年下のプロレス界では先輩になるんです。
天龍さんは中学校から相撲取り。
鶴田さんは大学でレスリング&オリンピック代表。
違う道筋からプロレスで合流した感じかな。

改めて画像を見ると、馬場さんが設立した全日本プロレスが設立から半世紀以上になり、僕が気になる選手は寅年生まれなんです。
そういえば、三沢光晴さん達がNOAHを立ち上げた後に

僕&三沢さんと同い年=寅年の武藤敬司選手が全日本プロレスのトップに就いたんですよね❤️
そこから紆余曲折を経てプロレスリングNOAH→引退って道を歩んでたっけ!
微妙な感じだったなぁ。

コスチュームがオレンジのブリーフタイプの頃=デビューした団体は、新日本プロレスだったからね。
でも時間が過ぎると、武藤選手のプロレスは海外で新日本に合わなくなって、全日本移籍は正解だって思いましたね。
んまぁ、大きくとらえて20世紀の話ですから、新日本&全日本ともに今は誰が引き継いでるってことですよ!

辛うじていうなら、若い人達がコスチュームの形や色を選べるプロレス界に於いて、何度か載せた新日本プロレスの若手はアントニオ猪木さんの黒いブリーフタイプのコスチュームで闘魂を継いでるのかな?
ちなみに画像の大岩陵平選手は、1998年=僕とは3回り違う寅年で、現在はプロレスリングNOAHさんで修行中です❤️

話を戻すと、全日本は馬場さんの赤を履くとか、暗黙の決まりがあったのかな?
ってくらい、目立ってましたね。
そこには

例外はあるとして!
最後に閑話休題

馬場さんと志賀さんには36歳の差がありまして

天龍さんが志賀さんと24歳差なんです❤️
ちなみに僕と24年の差があるのは?

画像の選手ですね❤️
Wikipediaには
原田大輔(はらだ だいすけ、1986年11月13日 – )は、日本の元男性プロレスラー。大阪府吹田市片山町出身。最終所属プロレスリング・ノア。血液型O型。
って、僕の誕生日の前日の同じ寅年です❤️

そうなると、馬場さんと志賀さんの年齢差=僕と大岩選手の年齢差?
Wikipediaには
大岩 陵平(おおいわ りょうへい、1998年11月7日 – )は、日本の男性プロレスラー。愛知県江南市出身。新日本プロレス所属。

もし会って2人きりになったら?

こんな感じに見えるのかな?
兎にも角にもプロレス界で割と目立つ干支として、まだ取り上げてない選手込みで寅年は上げられるでしょうね❤️
そんなこんなで今回はここまで!