完全敗北ヒーロー診断より

ゲイの小説サイトとかチェックしてたら、タイトルの診断サイトを発見！

そこで診断したい名前を、画像の故 北村克哉さんで実施した結果を載せましょう❤️

診断結果

やあ、北村克哉！

いや…

新進気鋭のヒーロー
ガチムチ戦士『マッスルマン・北村克哉』

…と呼んだ方がいいかな？

ヒーローとしての北村克哉は、知力に優れ気分屋な性格だ。
そして普段はボディビルダーのようだな。

閑話休題

北村克哉さんはレスリング選手から新日本プロレスに入団し、怪我による引退の後は実際ボディビルダーだったんですよ！

ってことで続きは・・・

ん？「なぜ、俺のことをそんなによく知っているんだ」って？

ハハハ、私は君の宿敵 怪人皇帝マッドキング だ。
君は私に何度も敗北しているだろう？
ゆえにヒーロー北村克哉のことはすべてお見通しだ。

【ガチムチ戦士『マッスルマン』：必殺技を完封され敗北】

市民の気配のない夜の廃工場をパトロールしていた北村克哉は、怪人皇帝マッドキングを発見！
北村克哉は男らしい雄叫びと共に『マッスルマン』に変身！
正義のヒーローとして怪人皇帝マッドキングの前に雄々しく立ちはだかる！

北村克哉は早速、必殺技『マッスルガチムチパンチ』を放った！
しかし、なんと… 怪人皇帝マッドキングは北村克哉の必殺技を軽々と弾いてしまう！
北村克哉は「今のは手加減してやったのだ」と言い構え直すと…再び唸りをあげる必殺の攻撃を放つ！だが、今度は容易く攻撃を受け止められてしまう！

「な、何ぃ！？」

動揺する北村克哉の隙をついて怪人皇帝マッドキングの怒涛の攻撃が乱れ飛ぶ！
防御もできず何度も攻撃を喰らった北村克哉は大の字に倒れ戦闘不能になってしまった！
北村克哉は必殺技を完封され敗北を喫したのだった。

【ガチムチ戦士『マッスルマン』：弱点を暴かれ大敗】

敗北の屈辱をバネに、北村克哉は持ち前の知力で戦略を立て怪人皇帝マッドキングに再戦を挑む！ガチムチ戦士としてのプライドを賭け怪人を打倒しなければならない！

『マッスルマン』に変身した北村克哉は、多彩な攻撃で怪人皇帝マッドキングを圧倒…したかに思えたが、怪人の巧みな動きに翻弄され背後を取られた北村克哉は羽交い締めにされてしまう！

「ぐ、おおおぉ、な、何をするぅ！？ そ、そこは…っ！」
北村克哉は鍛えた大胸筋をまさぐられ、乳首を刺激されると一気に雄シンボルを屹立させてしまったのだ…！

「ハハハ、情けないな、ヒーローのくせに… どうした？」
「ひ、ぎぃあああああっ やめ、お、俺の…弱点っ いぎゃあああ！！！」
怪力で股間を鷲掴みにされ大ダメージを受ける北村克哉！

ガチムチ戦士『マッスルマン』である北村克哉は、男らしさを誇るヒーローだ。その活動源は雄々しさの象徴に溜め込んだ精力、ゆえに雄シンボルが弱点なのだ！

金的攻撃に目を白黒させ…痛みに耐えられず屈辱の失禁！
北村克哉のヒーロースーツにくっきりと形が浮かびあがった雄シンボルの突端から、小便による大量の情けない飛沫が噴出した。
金的へのダメージでスタミナが底を突き、失禁の屈辱で戦意も喪失した北村克哉は戦闘不能、弱点を露呈する大敗を喫してしまった。

【ガチムチ戦士『マッスルマン』：男として完全屈服】

正義のヒーローとして、いや、男としても、悪に連敗することは北村克哉のプライドが許さない。怪人皇帝マッドキングに連敗してしまった北村克哉だが、肉体も精神も屈することなく再起、男の中の男…スーパーガチムチ戦士『マッスルマン』としてパワーアップしたのだ。
さらに、北村克哉は新・必殺技『スーパーガチムチ・マッスル”漢”ダイナマイト』を編み出し、幻惑怪人ワンダラー、剛力怪人マスキュラーといった強敵を撃破。ヒーローとして北村克哉は実力とプライドを取り戻していた。

そんな北村克哉の前に、三度、怪人皇帝マッドキングが現れた！北村克哉にとって絶対に負けられない宿敵だ。

ーーーーーー

市民が多く集まる繁華街、『マッスルマン』に変身した北村克哉は悪と対峙…！
市民も強く逞しく男らしいヒーロー姿の北村克哉に声援を送っているぞ！

北村克哉は腰に手を当て雄々しく仁王立ち、男らしくこんもりとした股間にたぎるマッスルガチムチエナジー！
肉体にガチムチヒーローオーラをまとった北村克哉は、野太い雄叫びを上げ勢いよく果敢に突進！新・必殺技をぶちかます！激しい轟音と爆風、土煙が巻き起こる！！

…が、しかし、倒れていたのは北村克哉だった。

「フン、雑魚が」
怪人皇帝マッドキングは倒れた北村克哉に唾を吐きかける。
連敗を喫した宿敵の前には、パワーアップした北村克哉と言えど、これまでの敗北から戦闘方法も弱点も熟知されてしまっていたのだ。
豪快であるが隙の大きい北村克哉の新・必殺技『スーパーガチムチ・マッスル”漢”ダイナマイト』は容易くかわされ、逆に雄の急所にカウンターがヒット、そしてその一撃で北村克哉は悶絶、失神してしまったのである。

「え、もしかして、ボディビルダーの北村克哉さん…！？」
失神したことで変身も強制解除、ヒーローの正体が市民の前で暴かれてしまう…！北村克哉はまるでAV男優のような派手なビキニパンツ一枚、白目を剥き口から泡を噴いた情けない姿で倒れ、ヒーローにあるまじき醜態を晒している。

…だが、それだけではない。

「ヒーローの一番『男らしい』ところを市民に披露してあげようじゃないか」
怪人皇帝マッドキングは失神していた北村克哉を無理矢理に叩き起こすと、ビキニパンツに手をかけズリ下ろした…！

「う、うわぁ…っ！新進気鋭のヒーローの『マッスルマン』が裸に…」
「あんなにもっこりしていたのに…」
「タマはでかいけど、北村克哉のサオは平均よりちょっと大きいくらいだな」
「しかも、ほ、包…茎…？」
市民の前に晒された、北村克哉の雄シンボル…

すると、ムクムクと、正義の雄シンボルが隆起し始める…！
スタミナを失っても、マッスルガチムチエナジーが残っていれば、スタミナを回復することができる…ガチムチ戦士の肉体に備わっている『マッスルガチムチエレクト』機能が発動したのだ。

しかし怪人皇帝マッドキングは、雄シンボルを屹立させた北村克哉を嘲笑う！

「君に本物の『雄』を教えてあげよう」
そう言うと、怪人皇帝マッドキングは北村克哉に、長く太く逞しい悪の雄シンボルを見せつける…！

「ほ、本物の…『雄』…っ で、デカい…俺は… 男としても…負けた…？」
圧倒的な雄としての格の違いに強烈な敗北感を覚える北村克哉！

「フン… 敗北を認めたのならば、それを宣言し自ら果てろ！」
北村克哉は悪の皇帝の前に跪かせられ、自ら屹立した雄シンボルをシゴくと敗北感からあっという間に絶頂に達する…！

「イ… イクぅ…！ 俺のマッスルガチムチエナジー…で、出てしまうぅうう！」
ドピューーーッ ドビュ！ドピューーッ！辺り一面に北村克哉の白濁した雄の汁が大量に飛び散る！

そして北村克哉は敗北を宣言…。

「お、俺の、負け… です…っ 正義の…男…マッスルマン… 怪人皇帝マッドキング様に… ま、負けました…っ」

悪に完全屈服したガチムチ戦士『マッスルマン・北村克哉』。しかし北村克哉を待ち受ける屈辱はこれで終わりではなかった。

「新進気鋭のヒーローを気取ってるのに情けねぇな」
「何がマッスルガチムチエナジーだよ、ただの雄の汁じゃねえか！」
「敗北ガチムチ野郎の北村克哉のくせにまだ勃起してるぜ」
「本当は俺たち一般市民に見られて興奮してるんだろ？」
「ほーら、ヒーローである北村克哉より、俺たちの方が雄として格上だぞ」
「さあ、たっぷり楽しもうぜ、雑魚ガチムチヒーローの北村克哉！」

そう、弱点も正体も暴かれ、ヒーローとしても男としても悪に完全屈服した北村克哉を待ち受けるのは、市民からの苛烈な制裁。
新進気鋭のヒーローとしての威厳を失った北村克哉は、ガチムチな男らしい肉体に隠されていた情けない雄の本性を曝け出され、市民の性処理の道具とされてしまったのだ。

ーーーーーー

…情けない敗北を思い出し、君はまた雄シンボルを勃たせているのではないかな、北村克哉？ 我慢汁のシミができているではないか。

ハハハ、いいだろう。
何度でも挑んで来るがいい。そのたびに君は雄として惨めな敗北と絶頂を味わうことになるのだ。

たまたまドンピシャな感覚を知り、載せてみたけどプロレスラーとしては新人エリアを卒業したて＆亡くなる前には総合格闘技でボビーオロゴンさんに負けてるんです。

が、画像みたいな厚みのあるボディは、日本人としてゲイが憧れる一度はお相手したかった故人ではありますね❤️

収集した我が画像から上の画像までが多くて載せそびれたけど、なんていうかプロレスのチャンピオン＝シングル＆タッグに就いてないし相当な年上のボビーオロゴンさんに負けるとか、この完全敗北ヒーロー診断に似合うかな？

なんて思ってやってみたら、オチまで完璧なまでにイメージ通りに感じでした。

ちなみに他にも自分やプロレスのリングネームとかを利用しましたが、微妙に違うんで