作詞：秋元康

作曲：松本一也

太陽が背中向けて
君を連れ去ったんだ
校舎の斜めの影が
僕の心に刺さっているよ

告白をしない方が
よかったかもなんて
落ち込む僕に振り向いて
「でもありがとう」って君が言った

グレーの制服が眩しかった
辺りは暗いのに
輝いていた初恋さ

片想いよりも　僕は
思い出を選んだんだ
君の素敵な笑顔は
最高の収穫さ
向き合い見つめ合って
気持ち　伝えられたこと
僕の願いは叶わなくても
なぜか叫びたいほど
清々しい

遠くから眺めてても
わからないことがある
勇気を出して近づいて
美しい真実が見える

気遣うやさしさが嬉しかった
君を好きになって
僕の目は正しかったよ

両思いよりも　ずっと
永遠に続くだろう
それは負け惜しみじゃなく
本当のことなんだ
痛みはあったけれど
愛の意味を学んだ
君と出逢って恋をしたこと
いつか大人になって
キュンとしたい

片想いよりも　僕は
思い出を選んだんだ
君の素敵な笑顔は
最高の収穫さ
向き合い見つめ合って
気持ち　伝えられたこと
僕の願いは叶わなくても
なぜか叫びたいほど
清々しい

８年くらい前かな？

NMB48の卒業ラッシュだった頃、メンバーの冠卒業コンサートのDVDを数年前に手に入れた。

ある程度は紹介し尽くしネタ切れ？

って思ってたんですけど、まだまだあるんですよね！

この曲は

Must be nowのカップリングなんです。

でも

NMB48初のタイトル少人数だから、微妙な立ち位置の曲です。

そういう点があるんですが、NMB48には３大カップリングって言わせる曲が僕にはあるんです。

この画像は？

デビューのお披露目じゃないかな？

ってわけで、絶滅黒髪少女のカップリング＝青春のラップタイムが１つ目です。

山本彩さんのソロからスタートします。

そう、盛り上がり必至の曲は、運営が渡辺美優紀さん推し故に、カップリングって曲でしょう。

続いて、僕らのユリイカの画像です。

これには、届かなそうで届くものってカップリング曲があります。

これは、AKB48から兼任で来ていた

画像の横山由依さんが、いる時期に吹き込まれました。

けど、愛称＝由依はんが兼任解除になったから、カップリング曲になったんでしょう。

現に由依はんが兼任解除前のグループコンサートで、初披露されてるんです。

これに初期のブログに書いた、妄想ガールフレンドを足して３大カップリングって僕はいってます。

んまぁこの曲とか、こんな感じで日の目を見ない？

いや、一線を退かないとならない曲ほど、悪くない曲が多いんです。

が、そんな中でも不遇な曲です。

ライブDVDでも聞くチャンスがない！

だから

画像のセンターである、薮下柊さんの卒業コンサートまで忘れてました！

m(_ _)m

改めて

メンバー画像を見ると？

自分を知って、適度な卒業をしているメンバーばかりかな？

自分を知って、適度な卒業をしているメンバーばかりかな？

けど発売当初は、いずれ来る日にはプラチナメンバーになる！

なんて思った人はいるんじゃないかな！

もう少ししたら、仮封印された名曲が完全封印されてしまいます。

よく多人数グループで、推しが埋もれそうなのにブレイクする＝見つけるって言うけど、これは見つけてほしい曲ですかね！

興味を持ったりしたら？

そう、You Tubeです！

m(_ _)m

ってことで今回はここまで！