新日本プロレスを中心に久し振りにプロレスネタを書いてみたいと思う。


肉体込みで、男としての
憧れからハマる訳である。
多分、画像の2人の年代までは?
そうだったんで、友達になりたい!
そんな感覚だと思う。

そして、ここまでのルックス&肉体になると?
女になってもいいのかな?
なんて想う様になりかけてきた。
んまぁ、ここらの画像はルックス主体の感想かもしれない。

プロレスはロープで仕切られ

ルールがあり技を極め合う

ケンカみたいなスポーツ?
それを人前で披露するのである。
だから、運動神経&そこからの体力に劣る僕は、大人の体に変わるスイッチを入れてもらえたのだろう。

けど身の回りに、こんな男性がいないから?
男なのにオッパイがある!
それが第1歩に間違えはない。
そこから試合を見て凶器を使うヒールに抗えないプロレスラーにゾクゾクしているのを攻めか受けかで、英語の南北のどっちの頭文字か悩んだりもした。
でも、ルールのある限られた範囲のケンカなら、ボクシングに向かなかったのはなんで?
そう思われても納得です。
街中で見かける率は、どんな格闘技とボディビルのジムより当時は多かったんじゃない?
理由はバッサリ切り捨てるなら、

当時の最強、画像の具志堅用高さんを筆頭に

渡嘉敷勝男さんとか、絞りに絞った軽量級のチャンピオン。
つまり、肩を少し前に出して辛うじて胸のわかるチャンピオン

浜田剛史さんの画像で、言いたいことわかるかな?
そこがネックなんですよね。

同じことは、女子プロレスラーにも言えて画像のビューティーペア


水着の色は決め手だが
ジャッキー佐藤選手とか、女性として見にくかったのかな?
女性アスリートの?
そんな胸より

男性と胸のイメージ&ギャップで、最低バイセクシャリティ

これまでのレスラーより、イケメンよりは好きという範囲のギリ外側のルックスの選手でも抜けるゲイに傾いていけたのかも。
男とゲイの間を自由に動ける、そんなアラカン58歳としてこれからもプロレスラーラブは止まらなくなるでしょう!
本人や周辺に、読まれないブログと信じてますから!
そんなこんなで今回はここまで!
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