お気に入りの映画ベスト10を挙げてください。


『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作し、スタッフとして、企画・脚本の庵野秀明、監督の樋口真嗣など『シン・ゴジラ』の製作陣が参加する。キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」、「空想と浪漫。そして、友情。」
ってWikipediaを見るとわかる中途半端な感じです。



デザインからカラータイマーが消えようと、人工大胸筋がなくなり細って言葉込みでマッチョなヒーロー感が消えようと、人間側のユニフォームや戦闘がないとかは、どうでもいいことなんです。
そりゃ令和のウルトラマンですから。
けど、許せないのは敵ですね!
ウルトラマンが絡む怪獣&怪星人は?
その中で唯一のオリジナルは?
映画を見てない人のために、これ以上は書けないか!

僕はテレビのウルトラマンは、本放送は幼稚園くらいだから再放送で記憶に根付かせたタイプですかね。
だからこそ同世代には、孫とかにせかされても見てほしくない!
その一例として、変身シーンの画像を載せました。
ネタバレしたくない!
だからこそ細かい可能なネタバレだけ!
そこでいうと、デザインからカラータイマーが抜けた!
ということは、どういうことだ?
それが映画の途中に、2回は見られますね。
なによりウルトラマンの最終兵器、ゼットンが登場します。
けど、登場のしかたは?
そこは光の国が光の星って呼称くらいのネタバレにしますかね。

なんにしても、昭和のウルトラマンシリーズに触れて記憶に定着していて、気になる人には、DVD化を待ってほしい映画です!
DVDなら、このブログのボヤかしに納得して、即メルカリとか行き可能ですからね!
もうなってて見たって人はいるかな?
取り敢えず、秋に当時60歳のオッサン改めジジイには納得行かない、見なきゃ良かった!
でも見たから後悔して、公開しないでほしかった!
そう言い切れる映画でした!

最後の最後に主題歌に文句を言いたい!
主題歌「M八七」(Sony Music Labels)作詞・作曲・歌 – 米津玄師
映画とは無関係で、シンのつかないウルトラマンからタイトルを決めた!
って公言してるのかな?
してないなら、昭和のウルトラマンシリーズに、お世話になってない世代なんだろうね、きっと!
このブログはあくまでも、個人的見解の塊であることを最後に記しておきましょう。m(_ _)m
そんなこんなで今回はここまで!
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