
んまぁ、この時点ではカメラマンのポジション次第でしょうか。
サイドからの股間がポイントです。

もう少し回り込めたら、究極のエロさがわかるかな?
背中を反らす、掛けられる側がエビっぽいから逆エビ固めって技です。

この画像、教科書的なサイドからの撮影です。
胸を張り腰を落とす。
相手のお尻と自分の股間が密着すると、想像力を働かせてしまいます。

正面から見ると、こんな感じかな?
掛けられてる側が、ブリーフタイプじゃないからエロさ半減ですけど、言いたいことはわかるかな!
かける側が足を開き、お尻とお尻が合わさるなら、両者の股間を比較しちゃったりして?

バリエーションもあり、撮影のポイントも変わります。
画像みたいな、片足を持つんなら伸びてる足側からだと単なるプロレス技になりますよね。

相手を反らしに反らすなら、お尻と股間に注目しにくく、掛けられてる側の股間にしか注目しにくくなりますが、
、

こういう、かける側も掛けられる側も反らしに反らすと、2人のいろんなソソるパーツが見られそうです。

この画像は、今まで書いたことを適切に見せてくれてはいますよね。
掛ける側の胸の厚さ。
股間とお尻の密着する感じ。
掛けられてる側の胸まで!
ほんの少しの贅沢を言うなら、膝が邪魔かな?
つまり回り込んで、掛ける側の胸と掛けられる側の股間がしっかり映ると、究極のエロさってわかるんですけど。
んまぁ掛けられる側の苦悶の表情&掛ける側の必死な表情が見られるので良しとします。

掛ける側の、ある程度作り出された大胸筋の厚みをバッチリみられる。
掛けられる側の、若き股間が見られる。
正面&サイドからの両方の画像を見て、エロくプロレスに感情移入できたら?
きっと男の体を確かめられる、股間の変化が起きるでしょうね。

これでお尻と股間が密着して、掛けられる側か手を伸ばしたりすると、究極の画像でしょうね!
まだまだ男としていられるな!
そんなアラカン=満61歳だったりします❤️
ってことで今回はここまで!
「ゲイとして究極のエロいプロレス技とは?」への1件のフィードバック