最後に盛り上がったことを教えてください。
って問われたら?
やっぱりカラオケですね❤️
そこで・・・

作詞:秋元康 作曲:多田慎也
カレンダーより早く
シャツの袖口まくって
太陽が近づく気配
僕の腕から衣替え
青い海
波打ち際で
君と会いたい
裸足の水しぶき
ポニーテール(揺らしながら)
風の中
君が走る(僕が走る)
砂の上
ポニーテール(揺らしながら)
振り向いた
君の笑顔
僕の夏が始まる
教室に陽が射して
夢の気温が上がった
斜め前の君 見てると
胸が苦しくなってくる
好きなんて
言えやしないよ
後ろ姿に
気持ちをつぶやく
ポニーテール(切なくなる)
夢の中
君のすべて(僕のすべて)
一人占め
ポニーテール(切なくなる)
片想い
瞳(め)と瞳(め)合えば
今はただの友達
束ねた長い髪
水玉のシュシュ
恋の尻尾は
捕まえられない
触れたら消えてく
幻
ポニーテール(ほどかないで)
変わらずに
君は君で(僕は僕で)
走るだけ
ポニーテール(ほどかないで)
いつまでも
はしゃいでいる
君は少女のままで
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLa…
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLaLaLa
LaLaLaLa…

そのカラオケでバリエーションを増やそうと、久し振りに聞き込んで覚えたのがこの曲でしたね❤️
そこには受け狙いを兼ねた男としての女性アイドル好きってイメージを植え付ける。
そんな狙いもありました。

ここでWikipediaかな!
「ポニーテールとシュシュ」は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は多田慎也による。2010年5月26日にAKB48のメジャー16作目のシングルとしてキングレコードから発売された。
この頃って僕は、ホームレスで毒虫にやられ紆余曲折から保護施設にいて、そこのカラオケクラブにいてのレパートリー増加だったりしたんです❤️

それまではカラオケってなると、ロックとか世代的にニューミュージックとか苦手で、旧ジャニーズを歌い、流れがあればアニソンってパターンでした。
けど、この曲を筆頭に秋元康さんの作品は女性に僕&君の歌詞を提供してるんですよね❤️
そして、この曲からプロデュースするアイドルグループにも僕&君の曲が増えていきます。

ノーマルな男って隠れ蓑を演じるには?
つまり肉体の欲求を満たすのにゲイって存在になった、ほとんど男の僕には当たり前ともいえる女性が歌う、僕&君の曲として久し振りに数多く聞けた曲なんですよね❤️
そして発売された時期を考えると、48グループ3番目のNMB48のオーディションがスタートした頃かな?

つまりピークを迎え曲が大量生産される48グループ。
僕&君の曲も量産されていき、男として歌いたくなる曲も増えていきます❤️

そこでカラオケを数人で行くパターンでの、我がセットリストでも・・・
⓵旧ジャニーズで様子見
②ウケ狙いで48グループ
③上2つ込みでバラード系の曲
これは人数&時間の関係で必須ですね❤️
時間的に余裕があれば?
④アニソン
⑤懐メロ
⑥年齢層によると演歌
⑦チャレンジしたい曲
ここから気分&残り時間で決めます。
って誰が興味あんねん!

結論!
最後に盛り上がったことを教えてください。
それはカラオケクラブかな❤️
んでもって、AKB48を歌ったことですね!
そんなこんなで今回はここまで❤️
「ポニーテールとシュシュ by AKB48」への1件のフィードバック