作詞:及川 眠子
作曲:後藤 次利
港へと続く道をふたり肩寄せて
振り返らずにいまは歩こう
うつむくのはもうやめて 潮風の向こう
チャイナタウンの灯かり手まねく
悲しみがあなた いじめるけど
いつだって 心投げ出さないでね
Reach For The Stars お願い
Catch Up My Heart
終わりのないあなたの夢なら
ただ追いかけるのが 横浜Boy Style
Get Chance, Take Chance
いつも私 見つめているから
またたく星のように永遠に
輝いてね 私のヒーロー
マリンブルーの夜明けが 街を染めるまで
ベイブリッジをずっと見てたい
まぶしい未来図 胸に秘めて
誰よりも どうか熱く生きていて
Reach For The Stars 祈るよ
Catch Up My Heart
帰るなんて ねぇ言わないでね
そう逃げないことが 横浜Boy Style
Get Chance, Take Chance
恋も夢も勝ちとってほしい
銀河に届くほどの ときめきを
なくさないで あなたがヒーロー
Catch Up My Heart
終わりのないあなたの夢なら
ただ追いかけるのが 横浜Boy Style
Get Chance, Take Chance
いつも私 見つめているから
またたく星のように 永遠に
輝いてね 私のヒーロー

ベイスターズの日本一にカップリング曲を書いたので、タイトル曲も書こうと思ったんです❤️
つまりストーリーな歌詞で、いかに横浜ベイスターズの現状を思い浮かばせるか!
そんな感じですね。

シャレじゃないけどここらでWikipediaから
CoCo(ココ)は、1989年(平成元年)にフジテレビのテレビ番組『パラダイスGoGo!!』内の乙女塾から誕生した、女性アイドルグループである。当初メンバーは5人だったが、1992年に瀬能あづさが脱退[1]し、その後は4人で活動を続け、1994年(平成6年)に解散。
つまり、おニャン子クラブ解散後の2匹目のドジョウを狙った乙女塾からのユニットってことなんです❤️
なんですが、解散から少しの間は芸能活動してたメンバーもいるけれど、今やTVでは見なくなりましたね。

この歌詞を読んでいると、この言葉をこう置き換えるorこの言葉は当時のベイスターズを思わせるな!
そんな言葉が多いですよね❤️
順に書くと、冒頭の部分は横浜スタジアムあたりで恋人達がデートしてそうなムードですね。
うつむくのはもうやめて
このフレーズなんて、弱かったベイスターズの選手向けの感じがします。

どんな曲の功績か思い出せないけど、サビ前になるのかな?
その1段落なんて、横浜ベイスターズファンのボーイフレンドあたりに投げかけてる言葉かな❤️
そんな感じですかね。
んでさびが2段階に書かれてるけど、最初の部分は選手に向けて投げかけてる感じにもとれる言葉かな❤️
後半は女性目線としてのメッセージみたいですね。

2番も同じ歌詞の位置で同じ感じに読み取れるかな?
難しいけど、野球関係の言葉を使わないラブソング系の歌詞だけど横浜って言葉が知ってるとスパイスになってる感覚になりますね。
それと並行してジャンルを問わず、横浜の少年達に向けたメッセージソングとして成り立ち、横浜を4文字の年に変えれば成り立たせることも可能な気がする曲に仕上がってますねぇ❤️

最後に、この曲は作詞か画像ちがうけどお台場のTV局の今やニュース=報道の拡大した時間つながりから言いたいのは、おニャン子クラブ&乙女塾は研究生込みの劇場公演メンバー。
そして乙女塾からデビューしたメンバーは、CD選抜メンバーと考えられてしまうんです。
それを秋元康さんは思いついてか、48グループが作られたかもしれません。
ってあたりで今回はここらで・・・
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