我がブログはペンネーム=キヨミー名義で書いている。

トレーニングしてる彼は、プロレスリングNOAHのレスラーである。
名前を伏せるが、我がブログでも書いてるし知る人ぞ知る選手である。

チャンピオンにもなっているからね。
けど、コンディションやサイドストーリーの影響により、チャンピオンの座は明け渡している。

1996年7月17日 に彼は生まれている。
明日=2024/11/14、62歳になる僕には、実の息子でもおかしくないのかな?
けど、僕がゲイでありバイセクシャルではない事実から、妄想甥っ子としたのである。
このブログはFacebookと連携している。
Facebookは本名でやっている。
つまり、そこからもわかるが血筋は違うけど養子縁組してもリングネームも本名も変わらない=そのままで済ませられるのだ。

そして、いつの間にか彼も28歳になって凛々しさを身につけていた。
これから男盛りになるのかぁ❤️
だけど画像からも、筋肉の付き方はいいのだが

コスチュームから色気がなくなった
黒&幾何学模様?
The男を誇示しなくても済む人気をゲットしたのだ。

髪も以前より短く、カッコ悪くはないけど落ち着いた感が強くなり過ぎたと思える。
けど、Wikipediaから引用する
2015年3月に埼玉県立南稜高等学校を卒業。三沢光晴に憧れ、卒業後にプロレスリング・ノアへ入門。
12月9日、ディファ有明大会にて熊野準を相手にデビュー。
つまりキャリアは来年の終わりに10年のプロレスラーなのだ。

コスチューム&髪の感じから少し前だとわかる画像だが、攻められているセクシーさはモノにしているみたいだ。
技の影響もあり、セクシーな大胸筋が僕の体の芯に微弱電流を流してくれる&股間も引き立ててくれてる。
カメラマンさん、いいアングルをありがとうございます!m(_ _)m
ただ、この感じ=弱さって原点回帰したのか、新コスチュームの画像検索では

画像の様に試合に負けて、のされてたり

負けて悔し泣きしてたり

上を向き涙を耐えている画像しか見当たらないのだ
それがイメージチェンジの失敗例になりかねない。

デビュー当初か間近なのか知らない、眉だけが太く黒い

その頃のガムシャラさや貪欲さ。

髪が画像の頃みたいに黒く戻ったなら、気持ちもそこまでもどり

コスチュームもNOAHの原点回帰でエメラルドグリーン単色=幾何学模様を入れないで、ウン度目のチャンピオンに返り咲いてほしい!

けど、僕だけの統計学では苗字&名前が同じ有名人は、存在感を発揮出来てもトップのイメージを焼き付けるには?
だから、兎にも角にも弾けてほしいのかな!
きっと日本の万人に苗字がついた時に、血のつながりは無くても、縁があるには違いないだろうから!
それが妄想甥っ子って発想をさせたのだから!
今後に期待してます。
彼の詳しい我がブログは、男の進化ってタイトルで書いてます!アクセス稼ぎの宣伝かな!m(_ _)m
ってことで今回はここまで!
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