自分が持っている訳じゃないけど、








ここまで、現在の主なプロレスラーの黒いブリーフみたいなショートタイツの画像を紹介=載せてみました。
ほとんどのプロレスラーは、コスチュームを変更してます。
それは新人の頃は、単色のブリーフタイプしか予算的に作りにくいからかもしれないです。
そして黒が目立つのは、汚れの目立ちにくさがあるかもしれないかな?
そして黒が多いことに影響を与えてるのが?

日本にプロレスを持ち込んだ、ご存知の力道山さんです。
時代的に、写真の主流は白黒です。

そんな中の貴重なカラー写真です。
これで、黒い装束がわかりやすくなりました。

そこから続いて、僕が思春期に活躍していて、ゲイとしてお世話になった、アントニオ猪木さんです。

画像の様に、故・ジャイアント馬場さんが赤(=朱色)
アントニオ猪木さんが黒って、固定概念として植え付けられたかな?
だから?
かもしれない。
僕はこの2色のブリーフを、勝負パンツに選びにくいんです。
もっとお腹が引っ込んだなら?
ないない····って言い切りにくいかな?
難しいに止めよう。
けど、プロレス界に黒いアイテムは必要ってことです。
なるべくなら、光沢アリでお願いします!
ってあたりで今回はここらで・・・
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