作詞:大津あきら
作曲:鈴木キサブロー
ちいさな夢を 唇に
歌って君は 僕と出逢った
少女のままの あどけなさ
抱きしめたなら こわれるはずさ
君の微笑みが 愛に似合う その日まで
※サヨナラさ Good-bye my sister
さりげなく言うよ
めぐり逢いを約束に※
いつかはきっと Hello my sister
街に疲れた時には
戻っておいで
心の何処か 片隅に
君への詩を つづっておくよ
遠く鮮やかに 愛が踊る その日まで
サヨナラさ Good-bye my sister
さりげなく言うよ
ふれあった日想い出に
いつかはきっと Hello my sister
愛に着替えたらすぐに
戻っておいで
(※くりかえし)

どちらかが亡くなり、もう聞けないだろう酒井くにお・とおるのくにおさんのギャグ「と〜るチャン!」でも思い出したのかな?
違〜う!
80年代=おニャン子クラブだけじゃないことを書きたくて、思い出したのがこの曲ですね。

この曲って、なるべくなら脱ジャニーズ派な僕の、カラオケの十八番だから書きたいんですよね♥

このポスター画像のグリコのチョコレートは、この曲で外せないでしょう。
山口百恵さん&三浦友和さん、松田聖子さん&田原俊彦さんってペアが有名で、登竜門的なCMですよね♥

同期で年齢も近い愛称=聖子ちゃん&トシチャンは、スキャンダルになりそうなファン目線から交代になったのかな?
徹さんの相方はキョンキョンこと小泉今日子さんでして、百恵さん&友和さんみたいに?
ならなかったですね♥

この曲の当時は、男性歌手ってなるとジャニーズの歌唱力が疑問な田原俊彦さん&歌唱力が暴力的な近藤真彦さんが個人的見解として
敢えて悪く取られるのを承知で、幅を利かせてた感じですね。
つまり歌唱力が高い?
う〜ん、レベルがやっと追いついた?
どれも微妙に違う、新御三家=郷ひろみさん、野口五郎さん、故 西城秀樹さんってあたりをアイドル
として抜いた?
そんな時期なんで、この曲が際立って良かったんですよね。

1980年、文学座附属演劇研究所本科に入所、翌年、同研究所本科を卒業して文学座研修科の研究生となる。
そして
1985年、文学座座員となる。
これがWikipediaによる徹さんの経歴ですよ!
ってことは、文学座研究生の時に出した曲な訳です。

今の48グループの逆を行ってることになりますね❤️
48グループのメンバーの多くは、将来の夢に女優さんってのが多いですから!

さて改めて、徹さん&小泉今日子さんの画像です。
このCMの時は、厚木市出身の小泉今日子さん、ではなく川崎市生まれ&厚木市育ちの榊原郁恵さんと結婚するなんて思ってなかったでしょうか。
ホリプロタレントスカウトキャラバン第1回のグランプリじゃない、スター誕生!ブランドからのデビューしたての小泉今日子さん。
この共演で、ある程度の知名度を格上げしてるかもしれないですね♥

なんかこのアングルで、若き日の徹さんを見ると、伊藤英明さんに似てる気がしますよね?
僕だけかもしれないかな?
だから体作りを間違えてなければ、それなりにイケメン度が増してるでしょうにってなると惜しいかもしれないかな。

このアングルもだわ!
このあたりでキープしてたら?
文学座の実際には無いに決まってる
バラエティ班にはならなかっただろうなぁ♥


比較してもしゃーないけど、現実ってのはこうなんですよね。
そこからのエトセトラが、残念な今日につながったのかな?
かもしれないけど、この曲を覚えてる僕達みたいな人間が、名作であるこの曲を歌い継いでいきたいですね❤️

渡辺徹さんが亡くなられて、もう少しで2年になるんですね!
ふと年月が過ぎるのが速い!
なんて思う満62歳=徹さんの1歳下の僕だったりしますね。
ってあたりで今回はここらで・・・
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