さて、初放出の妄想ストーリーをアップした時のジョージ高野さんのWikipediaから抜き出します。
大相撲廃業後、1976年 8月に新日本プロレス へ入団。1977年 2月10日、日本武道館 の佐山聡 戦でデビューし、時間切れ引き分けに終わる。プロレスラーとしてデビューする前から、特撮 テレビドラマ 『プロレスの星 アステカイザー 』に主人公のライバル役として出演しており、菅原文太 の誘いを受けて本格的に芸能界入りを目指したが、プロレスへの情熱が断ち切れず、1978年 6月に再び新日本へカムバックして[2] 、10月13日の平田淳二 戦で再デビューする。
つまりPart2として、ジョージ高野さんの再デビューの報告を書かないとならないかな?
とある土曜日、学校から帰宅すると勝手口が閉まっていてノックしても反応画像無い。
ここで閑話休題
高校へは電車通学から自転車通学にした経緯があり、小屋のある勝手口を玄関代わりにしてました。
お気に入りです❤️
玄関へ回る途中で、階段を下りる音がしたので一応としてインターフォンを鳴らして、玄関へ行ってるアピールをした。
玄関を開けた母は
「あんた、スゴイお客様が来てるから着替えの前に2階に上がってあいさつしなさい!」
と言ったので、2階へと行ってみた。
するとジョージ高野さんと並んで、アントニオ猪木さんがいたので
「えっ!」
って言ってしまった。
そしてジョージさんと視線が合うと、お互いにうつむいてしまった。
閑話休題
画像だと猪木さんの胸元っていうか、スーツの襟に議員バッジを付けてる女性か少し低いくらい当時の僕は、身長があったかもしれないかな。
って一文はともかく、スーツ姿で胡座で座ってる猪木さんはそれでも高身長をわからせながら僕を見て
「君が◯◯君だね?
年齢はいくつかい?」
って聞いてきた。
僕は当時の
「高校1年で、まだ15歳です。」
って答えた。
「ふぅ〜ん、だとしたら背は高い方かな?
身長は?」
って問われたので
「165cmくらいかな。」
って答えた。
(そのイメージ画像が上の画像です。)
そう答えると猪木さんは立ち上がり、天井に付きそうな身長を少しかがめ
「わかった!
お母さん、少し彼をお借りしてよろしいですか?」
って言うと母は
「別に構いませんけど・・・」
って答えに被せる様に猪木さんは
「彼にはまだ身長が伸びる可能性が感じられるんで、少しプロレスの世界を見せてあげたいんですよね。」
って言われた。
僕は制服を着替えることなく、2人のプロレスラーの後ろを辛うじてついていく感じで歩いていった。
大柄な2人が車で来てるなら、それを駐車させるスペースが近くにはない。
だからウチの近所に市役所があり、そこに駐車していた。
車に乗ると猪木さんは
「実は高野の再デビューを東京の母親代わりの君のお母さんに報告しに行ってこい!
って言ったら高野はうつむいて行きたくない様子だったんた。」
その言葉を聞きながら、
「あんなことがあったから、ジョージさんも行きたくなかったんだろうな。」
って思った。
「だから、高野の東京の母に会いたいと思って一緒に
来てみたんだよ。」
って猪木さんは言ってきた。少し間をあけて
「君が帰るまでは高野も君のお母さんや私に交じりながら普通に話してたんだ。」
それに僕は
「そりゃそうだろうな。」
って思った。
すると
「それなのに君が来てお互いが顔を見合わせた途端、君も高野もうつむいてしまった。」
って言う猪木さんに
「ヤバ、見抜かれてた!」
って僕が思うと
「君が高野を再デビューの報告に行きたがらせない要因かもしれないと思ったからこそ君を外に連れ出して詳しく話を聞きたい!
そう思ったんだよね。」
僕は
「流石に僕より19年上の大人!
猪木さん、完璧なまでの見破り方!」
って思いながら、ジョージさんも僕もうつむきながら、暫く沈黙の時間を作っていた。
その沈黙を破ってくれたのは
「そうか、誰にも言えない2人だけの秘密でもあるんだろうな。
まさか2人はできてるとか❤️」
その一言にジョージさんは
「え〜っ!」
と言って僕を見た。
僕は少し迷いながらも意を決して
「う〜ん、似て非なることがあったかな!」
って答えると猪木さんは
「似て非なること?」
って言った。
「そこまで見抜かれたから話しますけど・・・」
って僕が言うと
「◯◯君!」
っていうジョージさんを
「できてるって思われるよりマシでしょう?」
って静止して、妄想ストーリーの内容を話し始めた。
「なるほど、そういう事があったから行きたがらなかったんだな。」
っていう猪木さんに、ジョージさんはうなずいてそのままうつむいてしまった。
猪木さんも次の言葉に詰まり、沈黙の時間は過ぎた。
そうこうしてるうちに新日本プロレスの道場に着いた。
(詳しく書けないことを承知してください)
「よしジョージ、スパーリングするか!」
中に入ると猪木さんが言って、それに従う様にジョージさんはうなずいていた。
僕が男なのをいいことに、2人はその場で服を脱ぎ出し文字通りのパンツ一丁になった。
まるで僕を連れてくるのを計算していたかの様に、2人とも前閉じブリーフを履いていた。
「◯◯君も服を脱いで、一緒にウォーミングアップしよう!」
って言われた。
僕は生まれつき腹に色素の抜けた白い部分と背中に虫刺されっぽいよれた部分があるので戸惑っていたら、アゴで合図したジョージさんが服を脱がしてくれた。
大人な2人は皮膚のことは問わないで、リングの上に僕を招き入れてくれた。
「無理はしないでくれよ!」
って猪木さんに言われたので、準備運動は見よう見まねで少し付き合った。
ただ柔軟は猪木さんに手伝われるけど
「ごめんなさい、運動神経が鈍くて体も硬いから、これが限界!」
って言って途中から見学していた。
ウォーミングアップが終わって僕はリングを降りた。
「よし、ジョージ思い切り来い!
◯◯君、ゴングを鳴らしてみて、そして15分過ぎたらもう一度鳴らして。」
って言われたので鳴らしたけど、上手に響かなかった。
それでも2人はTVで見るプロレスを展開した。
そして時間は過ぎ、リングと時計を交互に見ていたら少し長くなったくらいで僕はスパーリング終了のゴングをならした。
ジョージさん&猪木さんは、少し荒れた呼吸を整えてから
「よし◯◯君、一緒に風呂へ入って汗を流す手伝いを頼むよ!」
って言われて風呂へ行った。
合宿所のレスラーさんが脱衣所に置きっぱなしのタオルを無断で拝借して風呂場へ入る。
洗い場で猪木さんは
「ジョージは背中を、◯◯君は俺の前面を洗ってくれるか?」
って言ってきた。
僕はジョージさんとの秘密を喋ったのに?
って思いながらも猪木さんの正面に座り石鹸をつけたタオルを鎖骨のあたりに当て、頑張って力を込めて洗い始めた。
文字通りの胸板を洗って、初めて胸は板に例えられることを実感したが、猪木さんは少し荒めの息を漏らしていた。
そしてついに肝心なThe男を残すのみになった。
「ここも僕が洗うんですか?」
って僕の問いかけに
「うん、手に石鹸を泡立てて優しく洗ってくれるかな?」
っていうと背中を洗っていたジョージさんの手を叩き、アゴで前へ行くよう合図すると猪木
さんと並んで座った。
「少しズレて左手で俺、右手でジョージのモノを洗ってくれないかな?」
えっ、なんで?
とか言い返すのは、相手がプロレスラーだし無駄だと思い言われた通りにした。
一般人の僕が触れる程度に洗っていると、猪木さんは天を見上げジョージさんは少し背を丸める感じで2人のThe男はムクムクっとしてきた。
そんな僕は猪木さんの凛々しい前面を見ながらも力を込め洗ってたから、中途半端なムクムク具合だったが、2人につられる感じでカチコチになってしまった。
猪木さんは
「君に触られながら、君とジョージの話を思い出してたらこんなになってたよ❤️」
って言うとジョージさんは
「俺も君との貴重な体験を思い出してた❤️」
って言っていた。
僕はというと
「お2人の逞しい体とモノを改めて見せつけられて、こんなになっちゃいました❤️」
って言っていた。
すると猪木さんは僕のThe男を優しく握り
「君がまだ高校生だから、大人のエッチはしないでおこう。」
っていうとジョージさんはうなずいて、猪木さんの胸に手を当てた。
画像は約40年前の猪木さんがハルクホーガン選手との試合で失神KOで負けた後の様子ですが、このストーリーの続きでこうなったかは想像力にお任せします❤️
けど、性的にはハッピーエンドな妄想をしてください❤️
そんなこんなで今回はここまで!